学術論文もコンピュータにおまかせ?
大学で研究をしていると避けては通れないのが論文。
論文にも卒業論文から始まり、学会誌に投稿するようなものまでいろいろ種類があります。
共通しているのはは自分の研究を凝縮したものということ。
身を削るような思いで、論文を書き上げたという人もたくさんいると思います。
誰かに書いてもらいたいと思ったこともあるでしょう。
そんな夢のような話がなんと実現。
論文を自動生成してくれるサイトが登場とのこと。
しかも、情報学の国際会議に自動生成された論文を投稿したら受理されたそうです。
Slashdot: ランダム生成された情報学論文が国際会議に受理される
おおー、すごいと思いつつその論文を自動生成してくれるサイト「SCIgen - An Automatic CS Paper Generator」を見てきました。
ためしに、生成してみました。
すると、
「Analyzing Telephony and Extreme Programming Using RuttySTART」
なるタイトルの論文が完成です。
パッと見は論文らしくできています。
しかし、よく読んでみるとやはり内容はちぐはぐです。
よく国際会議で受理されたなあとこのサイトをよくよく読んでみると、"non-reviewed" paper として受理されたということ。
つまり、審査はしていない論文=誰でも出せば受理される論文 ということのようです。
ちょっぴり残念ですが、コンピュータに自然な文章を生成させるというのは意外に難しく、長年のテーマだったりします。
果たしてこんな夢のような出来事が実現する日が来るのかな?
せっかくなので、論文掲載しておきます。
soukai, "Analyzing Telephony and Extreme Programming Using RuttySTART," Apr. 2005.








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